寝室部屋の中

読み物ではなく記録。脳内ディベート書記blog

すぐ

頭に浮かんできたことをメモしてしまわないと忘れてしまうポンコツ脳だからつらいなさっきずっと言語化したかったことが浮かんだ気がしたんだけど人様のブログにコメントしているうちに忘れる始末自分のこと満足にいってないうちは悠長に交流している場合じ…

誰か助けてと

いつも叫んできた私にできるのは、誰かたすけてと叫ぶ人に寄り添う一人として生きることかもしれない誰にも届かなかった叫びを なかったことにされた叫びを 忘れられてしまいそうな叫びを怒っても叫んでもね、 誰も聞いてくれないことくらい自分自身で経験済…

戸惑ったこと

つい先日父と、「おばあちゃん(父の母)は、あれだけ食にうるさいけどがんになったし」みたいな話になった。 その時に、ちょっともやっとした 祖母は昔から食にほんとにうるさくて ○○は禁止っていうのは ポテトチップスあんまり食べちゃだめだとか そのくらい…

優しさの正体、怒りは悪は本当か

優しいことと弱いことは違う。←別記事移行 泣き寝入りすることが、優しいかと言えば、そうでは無いと、私は思う。確かに傍から見ていても、母にもかなり非はあったにせよ、不倫されてついに精神崩壊し家でした母。その後慰謝料取るでもなく、ダブルワーク、…

7万円ベッドの元彼女と精神病の私

まだ出会ったばかりの頃「人間不信なんだ。特に女」と言っていた彼は、私と出会った事によってより一層女不審になる運命となってしまった。 一見すると裏切られた側の私が失ったのは、私を愛していなかった男ただ一人。それのみ。「人を恨んで生きても自分が…